宮脇合同事務所は中小企業庁より「経営革新等支援機関」としてH24年11月5日に認定されました。
「経営革新等支援機関」とは、中小企業が安心して経営相談等が受けられるために、専門的知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定することで、公的な支援機関として位付けられています。金融機関、税理士、公認会計士、弁護士等を認定し、中小企業に対してチームとして専門性の高い支援事業を行います。
こんな悩みを抱えていませんか?
1. 自社の経営を「見える化」したい
企業に密着した、きめ細かな経営相談から、財務状況、財務内容、経営状況に関する調査・分析を行います。
2. 事業計画を作りたい
経営状況の分析から、事業計画等の策定・実行支援を行います。また、進捗状況の管理、フォローアップを行い、中小企業の経営支援の充実を行います。
3. 金融機関と良好な関係を作りたい
計算書類の信頼性を向上させ、資金調達力の強化に繋げます。
また、経営革新等支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを前提に、信用保証協会の保証料が減額(△0.2%)されます。
参考:中小企業庁パンフレット(PDF)
宮脇合同事務所(税理士 宮脇康成)では、経営診断、事業計画策定及び実施に係る指導・助言等を行っています。詳しくは、下記までお問い合わせ下さい。
〒640-8386 和歌山県和歌山市畑屋敷雁木丁21番地
宮脇合同事務所 (電話 073-431-5241)
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